編集方針

最終更新:2026年7月28日

KAIGOLOG(かいごログ)が掲載する業界ニュース・実務コラム・お知らせについて、どのような素材を使い、どのような工程で作成し、誰が確認して公開しているかをまとめたものです。掲載内容の正確性についてお問い合わせをいただいた際の、こちらの考え方をあらかじめお示しするためのページです。

1. 記事の素材にするもの・しないもの

記事の素材は、公的機関が公表している資料と、当社が自ら収集・整理した公的資料のデータベースに限っています。具体的には次のものです。

  • 厚生労働省が発出する告示・通知・事務連絡(介護保険最新情報を含みます)
  • e-Gov 法令検索で公開されている法令・省令の条文
  • 独立行政法人福祉医療機構(WAM NET)等、公的機関が公表している資料
  • 各保険者(市町村)が公表している要綱・様式・事業者向けの案内

次のものは、記事の素材にも、引用にも使いません

  • 民間の出版物(解説書・早見表・問題集など)
  • 他社のWebサイト・ブログ・SNSへの投稿
  • 報道機関の記事
  • ご利用中の事業所・ご利用者に関する情報、当社にお寄せいただいたお問い合わせの内容

著作権上の理由に加えて、出典をたどれない情報を根拠として示すことができないためです。掲載している記事は、すべて公表された一次資料までさかのぼって確認できる形にしています。

2. 記事ができるまでの工程と、責任の所在

記事は次の工程で作成しています。工程ごとに、担っているのが「システム」か「運営者(人)」かを分けて記載します。

  • 素材の収集(システム):あらかじめ登録した公的機関のページから、新しく公表された資料を毎日取得します。
  • 下書きの作成(システム):収集した公的資料と当社のデータベースから根拠となる記述を検索し、記事の下書きを作成します。根拠となる記述が見つからない場合、下書きは作成しません。
  • 内容と出典の確認(運営者):作成された下書きは、そのままでは公開されません。運営者が本文と出典を1件ずつ確認し、必要に応じて修正します。
  • 公開(運営者):公開の操作を行うのは運営者です。公開後に誤りが判明した場合も、運営者が修正または非公開の対応を行います。

要するに

下書きを作るのはシステム、内容を確認して公開するのは運営者です。掲載内容についての責任は、システムではなく運営者にあります。

各記事の末尾にも、同じ内容を「この記事の作り方について」として表示しています。今後、確認の工程を変更する場合は、記事末尾の表示と本ページを同時に更新します。

3. 数値・条番号の確認について

制度の情報でとくに誤りが生じやすいのは、金額・単位数・条番号・告示番号・介護保険最新情報の号数といった具体的な数値です。ここには次の取り扱いを定めています。

  • 数値・条番号は、一次資料の原文と1件ずつ突き合わせて確認できたものだけを本文に記載します。
  • 確認が済んでいない箇所には、下書きの段階で印を付けています。この印が1つでも残っている記事は、公開できない仕組みにしています(公開の操作そのものが行えません)。
  • 記事には、参照した公的資料の一覧を必ず掲載します。出典が1件もない記事は公開しません。
  • 掲載時点で出典URLに接続できることを確認しています。

制度は改正されます。記事の内容は掲載時点の公的資料に基づくものであり、実務でご確認の際は、必ず出典元の最新版をあわせてご確認ください。

4. 誤りのご指摘・訂正のお願い

掲載内容に誤りや、現在の制度と合わない記述を見つけられた場合は、下記の窓口までお知らせください。記事のURLと、どの箇所かをお書き添えいただけますと確認が早く進みます。

訂正のご連絡先

info@r150works.com

内容を確認のうえ、誤りが確認できた場合は本文を訂正するか、記事を非公開にします。ご利用の有無にかかわらず、どなたからでもご連絡いただけます。

5. 掲載内容についての免責

掲載している記事は、公的資料の所在と一般的な内容を案内するものであり、法的助言・申請代理・個別の判断の代行ではありません

個別の事業所において何を求められるか、加算を算定できるか等の判断は、指定権者である保険者(市町村)の運用によって異なります。最終的な判断は、保険者・ケアマネジャーの皆さまによります。実際の適用可否や手続きの詳細については、所管の行政庁(厚生労働省・都道府県・市町村の介護保険担当窓口等)や、社会保険労務士・弁護士などの専門職にご確認ください。

掲載内容を利用されたことにより生じた損害について、当社は責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。

6. 運営者・本方針の改定について

KAIGOLOG(かいごログ)は、R150works合同会社が運営しています。事業者に関する表示は特定商取引法に基づく表記を、サービスのご利用条件は利用規約およびプライバシーポリシーをご覧ください。

本方針は、記事の作成・確認の工程を変更した場合に改定します。改定した場合は、本ページの最終更新日を更新します。